小児泌尿器科では身体の中で尿を作る腎臓や、尿の通りみちである尿管、膀胱、尿道、男子の陰茎、陰嚢、精巣、女子の内性器である子宮、膣、卵巣などの、主として生まれつきの病気をあつかいます。 対象となる子どもの年齢は出生直後の新生児から思春期・青年期までと広く、加えて、出生前超音波診断の普及により胎児期の腎尿路異常までが相談の対象となってきました。
日本小児泌尿器科学会は学会員相互の連携と知識・技術の向上を目指すとともに、学術文化の発展と国民の福祉増進に寄与することを目的に平成4年に設立されました。 会員は泌尿器科医、小児外科医、小児科医、看護師などから構成され、病気をもつ子ども達へのより良い治療の推進に力を注いでおります。本学会では小児泌尿器科に関する知識と診療技術の普及に努めており、一定以上の資格を有する医師に対する小児泌尿器科学会認定医制度を設けております。
このホームページが小児泌尿器科の病気をもつ子ども達とご家族、関わって頂いている医師、看護師、そして会員の皆様のお役にたてることを願っております。